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ネッフル販売員
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ネッフル販売員の声

※ 以下に掲載されておりますネッフルレディのコメントは2011年以前取材の内容も含まれております。
2012年現在と時制及び表記が実際と異なる部分がございますが、ご了承ください。

ネッフルとの出逢い

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佐藤 泰子(ネッフル寺田(株) 宮城営業所 所長)

みなさんこんにちは。私、宮城県の県北で営業している佐藤泰子です。
月日の経つのは早いもので、ネッフルに出逢って21年になりました。当初、訪問販売という話を聞き疑問が、また当時肌着で健康になれるということは信じがたく、考えられませんでした。その頃の私はあまり健康ではなく、あと2、3年くらいしか生きられないのではと真剣に思っていました。ましてやブラジャー、ガードル等身につけることはできず、いつもだぶだぶの上着で体型をカバーしていたのでファンデーション等まったく無縁だったのです。でも何故か隣町にボディーメイクに来られる方がいるので行って見ないかと誘われて、私には関係ないと思いつつもやっぱり女性だったのですね。何故か興味があり、お友達を誘って行き、自分はボディーメイクもせず友達に変ってボディーメイクを勧めたところ、気に入って買っていただきました。この時に出逢った寺田販社長が、この仕事を始めて15年になるという言葉に驚いたのです。当時、訪問販売とは私にとって誤解している部分があったし、15年も続けている仕事に興味を持ったのです。自分は勿論販売する等考えていませんでしたが、寺田販社長の元気で溌剌とした姿に魅力を感じ、仙台のミーティング会場に通ううちに、いつの間にか人からひとにお伝えしなければならないのではと思うようになったのです。あまり人前に出てお話をするということは苦手で、多勢の人の中に入って行く等好きではなかったのです。ただ、テビロン肌着やサポーターを着けてみると自分の体調が変化していくことに気付きました。また、周りのお友達からは、佐藤さん変わったね、とか、どうしてそんなに動けるようになったの等、周りの人が私の変化していく姿を見て、もっと早く貴方に出逢っていたら、あんなこと、こんなことにならなかったのにと後悔されたり、悔しがられたり頼りにされていつの間にか仕事に誇りを持ってお話ができるようになったのです。現在は多くのメンバーさんに囲まれて、ネッフルに出逢って良かったと喜んでくれる仲間と仕事が出来ることに幸せを感じています。メンバーさんのご家族も何かあると二つ返事でいろんな催事に送り出してくれます。これも、良い商品と家族が生き生きと仕事している姿を見ていて下さるのだと思います。ネッフルの商品で家族の健康を守り、健康で楽しく喜びの人生作りが出来るのです。これからも、まだネッフルをご存知で無い方々にお知らせ、お伝えしてまいります。

ネッフルが生きがい

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寺本 敦子(北陸販売(株) 高岡中央営業所 所長)

20年前、とっても冷え性の私がネッフルのテイジンテビロンに出会ったのが始まりでした。とても暖かく、軽く、着心地が良く特に今ではパジャマ・カバーオールが大ファンです。愛用者だった私が、こんなに良いものなら私の気持ちを『皆にも教えてあげたい』と思い、ネッフルビジネスをはじめました。その結果、使って頂いたお客様には大変喜ばれ、お客様の喜んでいる笑顔を見て自分も喜びを感じました。『喜ばれる喜び』これこそ私がビジネスを続けられる最大の幸せなのです。そんな中、ネッフルにはテビロンの他にボディメイク商品もありましたが、当時ボディメイクには全く興味がありませんでした。それは、自分の中で下着(ファンデーション)のイメージがとても悪く、今まで試した下着は特にアンダーがきつくて締め付け感が嫌だったのです。ところがトゥエールに出会い、自分のバストがAカップからCカップになり、気になるアンダーも全くきつくなかった。鏡に映った自分の姿を見てスタイルが良くなったように思い、ボディメイクが大好きになりました。またまた『皆にも教えてあげたい』と思い、多い時は1日10人にボディメイクをし、へとへとになりながらも皆の喜ぶ顔を見ると疲れは感じませんでした。その結果、「全国大会第2位」そして全国でたった一人しかいただけない「ランファン賞」をいただいた時は本当に嬉しかったです。今でもボディメイクは10人いたら9人に使ってもらえる自信があります。ネッフルと出会ったことで自分の世界が広がりました。色んな人と出会い、たくさんの楽しい仲間ができ、その仲間と素敵なホテルに宿泊したり、豪華な食事をいただいたり、旅行に行ったりと、本当に楽しい時間を過してきました。私一人の力では絶対何もできなかったと思います。ここまでこられたのも大切な仲間、皆様の協力、ネッフル本社スタッフに指導していただいているおかげと感謝しております。最後に、全国大会には【赤いブレザーを必ず着る】これを日々意識しながら活動し、これからもネッフルを生きがいとしてがんばっていきます。

やってやれない事はない!

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小池 明美((株)ネッフルフィック 麻木営業所 所長)

こんにちは!ネッフルフィック麻木営業所の小池明美と言います。
ネッフルと出合って早、25年が経ちました。これまで、子育て(3人)、義母の介護(8年)、仕事にと無我夢中でした。最初はお客様の所で何も話ができなかった私が、今まで続けられましたのは、「ネッフルの商品が大好き」、「お客様から喜びの言葉を頂ける喜び」、そして「良いメンバーとの沢山の出合い」のお陰だと思っています。今でも仕事を初めた頃のお客様やメンバーと多く続いている事は、私の素晴らしい財産だと感謝しております。そして、25年良く言い続けた『やってやれない事はない、やらずに出来るはずがない、自分がやらずに誰がやる、今をおいていつ出来る』この言葉に前向きな気持ちにさせられました。この、「やってやれない事はない」は、すべての事に通じる言葉だと思います。これからも出合いを大切にしながら、ネッフルの良さを伝え続けていきます。そして、50歳から始めました趣味の日本舞踊も頑張りながら、健康で楽しい毎日が続く事を願っています。

ネッフルの皆さ~ん!

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長澤 てい子((有)ネッフル山形販社 わらび営業所 所長)

山形県酒田市にありますネッフル山形販社の長澤てい子です。
皆さん御存知の『けどもの~』、『出来ねえなやの~』でちょっぴり有名になった長澤です。私だって普通の主婦。それが人様に品物を提供していくなんてできっこないし考えられない事で、あの頃は頭の上に大きなカサブタがでっろりついていた頃の発言でした。まわりからどんないい事を言われても、「うん、うん」と聞くけど最後は『けどもの~』ですから本当に困った私でした。でも、NASAを受講してからは変わりました。少しずつ物の見方、考え方が変わったのです。以前は全国大会の時に入賞した人達への熱い拍手で私の手はいつも真赤でした。でも、いつかは!いつかは!と思いつつネッフルをやってきたおかげで皆から祝福されるようになりました。私の仲間はとっても頑張りやさんです。皆を段上に上がらせたい!!そして皆で喜びを分かち合いたい私は、その日が来るのを楽しみにしております。それに、年に1回の全国大会。私の心・精神的にもリフレッシュ出来る大事な大会があればこそをはげみにして頑張っています。私の一番の仕事はまず会員作りのみと考えています。もちろんネッフルには定年がありませんので、永~~く、ずう~~っと頑張ります!!皆さんも一緒に頑張りましょう!

ネッフルが好き

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中嶋 寿香(関東グループ スマイル営業所 所長)

ネッフルと出会って約6年になります。名古屋から長野県へ嫁いできて友達もいなく、行くところもなく毎日家に閉じこもっていました。そんな時ネッフルと出会い、初めて参加したミーティングで本社スタッフの方が言っていた言葉に共感しました。「私にもできるかな?でもやってみよう!」と行動に移してみたところ、お客様やメンバーの素敵な友達ができたのです。ネッフルは商品を売ることを教えるだけでなく、物事の考え方や夢・目標を持つことの素晴らしさを教えてくれます。私の夢は全国大会で表彰されることと、息子がネッフル本社に入社することです。

自然に広がった信頼関係の輪

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山内 塩子(ネッフル東海販売(株) 浜松西営業所 所長)

風光明媚な浜名湖、楽器とオートバイの町『浜松』でネッフルと出会いました。ネッフルの暖かい下着『テビロン』と出会ったことで、多くの人と人との繋がりができました。いろんな方の話を聞いたり、自分の体験談を話したりすることで、自然に信頼関係が生まれ友達(仲間)になっていったのです。これからも人と人の繋がりを大切にしていきます。

後ろ姿は30代!!

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石黒 由美子(ネッフルしばた販社 コンサルタント)

皆さんは、下着を着用して気分が「ルンルン~♪」になったことはありませんか?私は、ネッフルの商品の『ジャガードロングガードル』を着用すると、ヒップがプルンとして、足も長くなったような感覚!60代の私が後姿は30代に見られるくらい素敵にジーパンが着こなせるようになりました。体にあった素敵な下着を着用すると体も心もいつまでも若々しくいられます。こんな生き生きとした毎日を一緒に過ごしてみませんか?

テビロンとの出会い

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竹内 久子(ネッフル中日本グループ 東信営業所 所長)

今から18年前、長男の転校先の先生から『テビロン』という繊維の名前を初めて聞きました。長男は冬になるとスキー手袋が入らないくらいに霜焼けがひどく、引っ越す前までは毎日のように治療に通っていたのです。
冬の個人面談の際に先生から「彼は今時珍しいくらいの霜焼けですね。私もなるべく水仕事はさせないようにしていますが、お母さんはテビロンを知っていますか?うちの女房は愛用しているんですよ。」と言われました。「テビロンって何?」早速帰りに紹介して頂いた販売員さんの家へ寄り、手首サポーターを購入しました。長男に着用させたところ、「あれ?不思議な繊維」と思ったことがきっかけで家族中でテビロンを愛用するようになったのです。あれから18年が経ちましたが、ネッフルビジネスはおばあちゃんになっても続けて行きたいと思っております。テビロン大好き!!!

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